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油汚れの掃除は重曹で決まり!

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・重曹は昔からある方法

 重曹は昔からキッチンなどの油汚れに効果的な洗剤です。油汚れなどの酸性の汚れに、重曹は最適です。汚れには二種類あり、酸性の汚れとアルカリ性の汚れがあります。油汚れや皮脂の汚れなどは酸性の汚れであり、水垢や排泄物などがアルカリ性の汚れです。酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤が効果的です。重曹はアルカリ性の洗剤ですので、酸性の汚れに効きます。汚れを中和して落とすことが大切です。キッチンの油汚れは、水拭きや食器用洗剤では落ちません。中和の力を使って、掃除するのが、重曹洗剤のポイントです。中和という化学反応を使って、汚れの性質とは逆のものを使って、中和して分解して、綺麗にするのが原則です。重曹は、スーパーの掃除用品コーナーに行けば必ず売っています。それぐらいポピュラーな洗剤なのです。酸性とアルカリ性は、何かの水溶液が溶けていると、酸性、アルカリ性、中性に分類できます。酸っぱい水溶液が酸性で、苦い水溶液がアルカリ性、その他が中性ということになります。リトマス紙で赤色や青色に変化する実験をしたこともある人が多いと思います。そのアルカリ性の洗剤となるのが、重曹なのです、油汚れは酸性の汚れですから、中和して汚れを拭き取ることが可能です。

・重曹での掃除方法

例えば電子レンジなどの油汚れを落とす場合は、容器に水と重曹を入れて、電子レンジに入れ、2分ほどチンします。油汚れは洗剤でゴシゴシこすっても落ちませんので、重曹のパワーを借ります。水カップ1杯に、重曹をスプーン1杯程度が目安です。シンク周りの油汚れも、排水口などに重曹を入れて放置し、しばらくしたらスポンジで軽くこするだけで、汚れが綺麗になってくれます。ガスコンロの汚れも、重曹を直接ふりかけて放置し、しばらくしてからスポンジやキッチンペーパーでこするだけで、ピカピカになってくれます。魚焼きグリルの汚れも同様で、重曹を直接ふりかけてしばらく放置し、その後でスポンジやキッチンペーパーで拭きとるだけで、油汚れが綺麗になります。また、換気扇の油汚れなども重曹で綺麗になります。重曹水を吹き付けて汚れをさっと拭き取るだけで、油汚れが綺麗になります。また、換気扇を取り外して、重曹水につけるだけで、ピカピカになります。あとは、軽くこするだけで驚くほど綺麗になってくれます。漬け置き洗いをするときは、シンクにゴミ袋を広げて行うと、油汚れが他に飛び散らなくておすすめです。

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