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襟の黄ばみは重曹と漂白を使うと綺麗に落とす事ができる!

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シャツについた襟や袖の黄ばみ汚れはこすっただけではなかなか綺麗に落とす事ができません。そこで役に立つのが重曹と酸素系漂白剤です。
重曹は最近では100均などでも手軽に手に入りますのでぜひ一つ常備しておくと様々な事に使えるので便利です。これらを使ったシャツの黄ばみ落としを見てみましょう。

【黄ばみの原因】
黄ばみの原因は脇の汗腺から「アポクリン腺」というたんぱく質や、脂質、脂肪酸、糖質などが大きく関係しています。この中に含まれる「リポフスチン」という色素成分が洋服を黄ばませる原因となっているのです。
ですからアポクリン腺が多くある人は少ない人に比べ汗じみや黄ばみが付きやすくなるのです。

【重曹を使った黄ばみ落とし】
(用意するもの)
・重曹
・酸素系の漂白剤
・スチームアイロンまたはドライヤー

(落とし方)
1.酸素系漂白剤と重曹を1対1の割合で小皿などに入れて混ぜペースト状にします。
ここで注意しなければいけないのが漂白剤の容器に直接重曹を入れない事です。炭酸ガスが発生して爆発する危険がありますので絶対に別容器で混ぜましょう。
また効果は半日程度でなくなりますので、作り置きはせずその都度必要量を作るようにしましょう。
2.シャツを湿らせ襟や袖の黄ばみ汚れに先ほど作った重曹と酸素系漂白剤を混ぜたものを塗ります。
3.ここにスチームアイロンのスチームやドライヤーを充てます。
4.軽く水洗いをしてペースト状の重曹を落とし洗濯機で洗濯をします。
シャツ全体が黄ばんでいる場合は重曹と酸素系漂白剤を40度くらいのぬるま湯に混ぜたものに数時間付け置き洗濯機で洗濯をすると綺麗になります。

【黄ばみ汚れに重曹が効くのか】
黄ばみ汚れに重曹と酸素系漂白剤が効果的なのは酸性の漂白剤にアルカリ性の重曹を加える事で漂白剤が活性化し漂白効果が上がるからです。
またさらにそこに熱を加える事で皮脂の汚れが浮き上がりシャツに付着した黄ばみ汚れを綺麗に取ってくれるのです。
ただしこれは非常に高い漂白効果があり色や柄ものは落ちてしまう危険がありますので白い部分だけに使用するようにしてください。
心配な方は目立たないところで試しにやってみて色落ちを確認してからやるとよいでしょう。

【まとめ】
Tシャツやワイシャツについてしまった黄ばみは重曹と漂白剤を使えば綺麗に落とす事ができます。
シーズンが終わり衣替えをする時にはついた汗や黄ばみ汚れを綺麗に取ってからタンスや衣装ケースにしまうようにしましょう。このようにひと手間を加えるだけで来シーズンは黄ばみのない真っ白なシャツを着る事ができます。

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