ブログ
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9.112016
お掃除は面倒?浴槽に水垢が溜まらないようにするには?
手間がかかるのでついつい後回しにしてしまいがちなお風呂掃除。冬は気になりにくいゴムパッキンも夏場はすぐにカビが生えてくるなど、掃除をしても気持ちよく浴槽で身体を温めることができないなど悩みの多い場所でもあります。
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9.102016
カビが発生する原因はコレだ!カビの予防対策に有効な方法とは?
カビが繁殖するには温度・湿度・空気(酸素)・養分が必要になります。それぞれにカビ発生の原因となる条件がありますので、カビを防ぐには条件に合う環境を作らないことが必要です。カビが発生する温度カビの発生原因になる温度は20~30度ですが、冷蔵庫の中など低温度でも発生します。
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8.292016
エアコンの黄ばみを落とすにはどうしたらいい?
・エアコンが黄ばんでしまう原因黄ばみの原因は、材質の劣化による変色がほとんどです。素材自体が劣化してるので、これは諦めるしかなさそうです。もう一つは、樹脂に添加されている添加剤の化学変化によるものです。これは、酸化防止剤に原因があるものと、難燃剤によるものの2つにわけることができます。
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8.282016
お掃除のテクニックを大公開、春秋編
・春は、ささっとふいて綺麗に春のお掃除テクニックですが、玄関の目に止まりやすい玄関横の鏡を綺麗にしたりなど、ささっとできる掃除をするのがポイントです。重曹をスプレーにかけ、鏡をふいて、水拭きします。最後にマイクロファイバーで仕上げぶきをして、ピカピカに仕上げることが可能です。
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8.272016
知って得するお掃除術を大公開
・夏場は大掃除にぴったりの季節気温が高くて日照時間が長い夏は、お掃除に向いている季節です。年末を待つまでもなく、夏のうちに大掃除をしてしまいましょう。まず、油は熱に反応して取れやすくなります。そのため、レンジフードのお掃除などに向いています。掃除はクーラーを付けずに行うといいでしょう。
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8.262016
知っておくととても便利!ガスコンロのお手入れ方法
ガスコンロは、バーナー、ごとく、トッププレート、グリル皿、グリル焼き網、グリル扉の部分に分かれています。それぞれ、ガスコンロの部品として重要です。それぞれの掃除方法、お手入れ方法を紹介します。なお、ガスコンロが十分冷えていることを確認してから掃除にあたってください。
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8.252016
ハウスクリーニングのやり方
・ハウスクリーニングには準備も重要ですハウスクリーニングには、汚れの種類を見極めるなどして、準備も必要となります。タダ闇雲に中性洗剤をかけてゴシゴシこすっていても、汚れは思うように落ちてくれませんし、体力も無駄に消費してしまいます。
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8.242016
ガスコンロのバーナーを掃除する方法
・ガスコンロの火がふぞろいになった時はお手入れのタイミングガスコンロの火がふぞろいになった時は、お手入れのタイミングです。バーナーキャップを取り外し、使い古した歯ブラシなどを使って、先の細いものを利用して目詰まりを取りのぞきます。目詰まりがあると、点火不良や不完全燃焼の原因となります。
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8.232016
しつこいカビの汚れが取れない場合には
・お風呂のカビなどは賃貸の敵お風呂のカビなどは、賃貸住宅の場合、修繕費をたっぷり取られてしまいます。できるなら自分でカビ取りしたほうがいいですね。お風呂の頑固なカビは、カビ取り剤ではなかなか取れなくなってきています。
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8.222016
キッチン掃除のやり方について
・頑固な油汚れは重曹でキッチンの汚れの基本的なものは、台所用中性洗剤で落ちます。ですが、頑固な油汚れは、重曹を使って中和して落としましょう。油汚れは酸性の汚れです、よって、アルカリ性の重曹を使うことで中和でき、汚れを分解することが可能です。
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8.212016
ハウスクリーニングにかける時間はどのおくらいがベスト?
・時短掃除を行うために掃除にかける時間はなるべく短縮したいもの。そのためには、掃除用具を手に届くところにおいておくことが大事です。汚れたらすぐに体が動いて掃除をしてしまう。掃除が生活に溶けこむことが、綺麗な家をキープする近道です。
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8.202016
自分でハウスクリーニングをする際のおすすめ!
・重曹とクエン酸がおすすめです汚れには酸性の汚れとアルカリ性の汚れがあります。それらを、正反対の洗剤で中和させて、汚れを浮かして取るのがハウスクリーニングのおすすめとなります。酸性の汚れとは、キッチンの油汚れなどです。よって、キッチンの油汚れなどは、アルカリ性の重曹などがおすすめです。